「かさねる」テーマにイースト・タイムズ2022冬号を発行―東日本建設業保証 2022/01/17 建設企業・団体


 東日本建設業保証は、広報誌『EAST TIMES(イースト・タイムズ)2022冬号』を発行した。今回は、「かさねる」をテーマに、インフラの老朽化対策に関するインタビューや、東京・浜離宮の茶屋の復元工事のルポなどを掲載している。

 

 インタビューは、土木学会でインフラメンテナンスの担当委員会の委員長を務める中村光・名古屋大学大学院教授に行った。中村氏は、橋梁の塩害など、地域によって劣化の状況にばらつきがあることを指摘。劣化しやすいに地域への支援を手厚くすべきとした。また、地場ゼネコンの役割に期待するとともに「維持管理を収益性の見込める事業に組み立て直す」必要を強調した。

 

 浜離宮の茶屋の復元工事については、工事を手掛けた水澤工務店の担当者に、施工のポイントや同社の人材育成などを取材した。

 

 『EAST TIMES』は、東日本建設業保証の広報室や建設産業図書館、営業部、各支店で、無料で配布している。また、最新号と直近3号のバックナンバーをホームページに掲載している。

 

 定期購読やバックナンバーの入手などの問い合わせ先は広報室(電話03―3552―7524)まで。